ストリートファイター6をやめた

格闘ゲーム(格ゲー)は昇龍拳出せないレベルで苦手だけど、小さい頃から餓狼伝説KOFなどなどゲーセンでやってたり、大人になってからスト4、スト5のそれぞれ途中から自分でもプレイしていた。 スト6はプレイ初日からずっとやってたけど今日止めた。

ゲームとしても面白かったし、スト5のころからプロシーンを追い続けているのも楽しかった。なないさんがお亡くなりになったときは、妻曰く「今まで見たことがないぐらい落ち込んでいた」し、こないだのカプコンカップとか最高だった。日本人選手だけじゃなくて海外の選手のプレイにも燃えたし、特にSHUTO選手がトーナメントで勝ってるのを見てた時は5でまったく勝てない時期を見てた自分としてはめちゃくちゃ感情移入してしまった。

自分でプレイしてても、本当に下手だったけど5の頃から楽しかったし、6も楽しかった。本当に開発の人たちが格ゲーに対して危機感を持って新しい人たちを増やしたいという思いを持って細かいところまで気を配って作ってるんだなと言うのが自分でも分かるぐらいに丁寧に作られていた気がする(ワールドツアーはやってないけど)

でも、今日止めることにした。

自分が今PS4でやってるからというのもあって、外的要因が理由でどこかのタイミングで止める可能性はあるのかなぁと考えてたけどそうではなかった。考えていた外的要因はほぼゲームをする時間がない状態でPS5を買うのもコスパ悪いし(あとPS5ほしいなぁと思っていた時に変えなかったのもある)、ゲーミングPCは20万という30年前のパソコンみたいな値段をしてて高すぎる。例えば今のアケコンはHORIさんとかを除くと大体がPS5,PC対応となっていてPS4はもう除外されている。

でも外的要因ではなく、自分の気持ちが原因で止めることにした。

理由は今まではまったく勝てない時期が長く続いて、それだけならまだそういう時期もあるよね。こういうプレイしたらそれは負けるよね。という自分の中で納得できる理由ができて、そこに折り合いをつけることができていた。

でもこの1〜2週間以上は毎日夜遅くまでやってもまったく勝てない時期が続いたのに加えて、なぜか自分の中で納得できる理由も見つけられなくて折り合いがつけられなくなってしまった。 要は負ければ負けるほど、ストレスしか溜まらなくなってしまって、解決方法も見つからず、辛い気持ちでプレイをしていた。

それこそ台パンするとかそういうことでしか、ストレスの発散場所がなくなってしまって、最後にはその場所もなくなってしまって、八つ当たりがもっとひどくなっていた。

そのときに「こういう状態になってまで続けるのは何より自分のために一番よくない」と思ったので止めることにした。後付けではあるがゲーム作ってる人にも失礼だと思うし、ゲーム業界を活性化させようとしてる人たちにも後ろめたい気持ちが芽生えている。

決めた翌日にPS4は買取に申し込んで、モニターはリサイクル申し込んだ。アケコンは粗大ごみでお金がかかるのでしばらくは置いておく。2週間前の自分ではまったく考えられなかったし、1週間後にはまたやりたくなってるのかもしれないけど、今はこれでよいと思っている。

プロシーンをこれから見続けることができるかどうかも分からない。また楽しくプレイしたいと思えるとそれは一番幸せなんだろうけど、そういう日がいつか来るといいな...