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IT技術者として鎖国してないだろうか?

ここ2〜3年思ってたのが、IT技術者として鎖国している人が多くなっていないか?自分は鎖国していないか?と
新しい、これまでと違うものから目を背けていないか目を背けていないかとと感じていました。
別にそれをブログとかで発信しなくてもよくて、仕事とかで使わなくてもいいのですが、
今、自分が必要なもの、流行になっているものを知っておく必要があります。

そんなことを思ってたら、3人集まれば文殊の知恵はIT業界にも当てはまるに共感できる意見が。

今の時代は、社内に閉じこもっていてもスキルは上がらない。
OJTという名前の研修で社内で仕事するだけで、幅広いポジションで仕事したり、技術を深掘りしたりして経験を積む環境はそう多くはない。
会社よりもオープンソースのように、社外のコミュニティに技術革新の意気込みが移っているように思える。

自分はかなり恵まれていたほうで、2年目からシステムのトラブル対応とか色々やっていたので、
アプリやインフラ、お客さんへの対応、業務知識など色々なものを学ばせて頂きました。
その時は泣きそうだったり(実際半泣きしたことあるけど)、死にそうになったときもあったけど、
今思ってみると酒の肴になるいいネタなんですよ。

だからこそ、それを議論する場がないのは少し寂しかったかなとも。
別に不幸自慢するわけじゃないのですが、トラブルとかを1日かけてもいいから徹底的に議論する場というのは必要なのかなと思います。
よくあるのが「元々こういうシステムだった、思想だった、その時は予算がなかった」というので片付けてしまうことが多いのですが、
トラブルが起きてるのはシステムのどこかにおかしい所があるから起きるのですよ。
予算とかスケジュールとかをすべて一度白紙にして、議論すると次のシステム作りにつながるはずです。

あとは、「議論する」ということが大事。
よくあるのがプロジェクトのトラブル報告というのはあるのですが、それは報告であって色々資料を作ったりしないと行けないのですが、
強制参加でもなく、格式張った感じにしないで、ピザでも食べながらでいいから議論する場にすることが大事です。
大事なのは個人を批判する場ではなくて、批評する場であること。
そしてどうしたらよかったのかをみんなで考える場であること。

個人的にはこれをするだけでかなり違うかなと思っています。
お客さんには悪いけど、トラブルというのは絶好のスキルアップの場なのです。