転職に伴って新しく入れたChrome 拡張機能とRubyMineプラグインとか
転職しました。それに伴いいくつかChrome拡張機能をRubyMineプラグインを追加したのでご紹介
Next.js
フロントエンドでNext.jsを使ってSPAで画面を構成しています。なので、Reactのdeveloper toolsでコンポーネントの中を見ながらデバッグをしたりしています。IDEのプラグインもデフォルトで入っているNext.js Supportのプラグインを使っています。この辺は変わり映えしないですね
GraphQL
GraphQLを使い出したのがいちばん大きな変わったところです。集中してパフォーマンスチューニングをしていたときに、Chrome拡張機能に GraphQL Network Inspector をいれて確認していました。
この拡張機能でいちばん便利だったのは、GraphQLのヘッダーとクエリとvariablesがコピーできるところです。コピーした後にRubyMineのScratchファイルでGraphQLを実行してます。
Terraform
Terraformを書く機会が増えたので使ってます。リソースを補完すると必須項目も勝手に自動生成してくれるのでマジ便利。
その他
前からGitのコミットログに Conventional Commits を使いたいと思っていたのですが、覚えきれなくて挫折していました。そんな中でConventional Commits というプラグインを見つけました。通常のコミットログに補完してくれるので便利
これまでGitHubのリンクをシェアするときにはGitHubのWeb画面に行って、ショートカット y
を押してとやってたのですが、GitLinkというプラグインを使うと一発でリンクがとれます。ショートカットキーをアサインしてます。
RubyMineは 株式会社サムライズム - 開発者向け生産性向上ツール、サービス さんから購入していますが、同社が出しているCIcloneを使っています。GitHub Actionsの結果をバルーン通知・結果をIDE上から見れるプラグインです。失敗した時のみ通知して、ログを見て修正してます。マジ便利。